いい年トレーダーの日記

30代で株を始める。40~50代までの損失額。3,000千万円余。さて、いまは・・・・・・・。

米国IPO 中国電気自動車メーカー蔚来汽車(NIO)購入

 先の中国株IQY(IQ) やJD ドットコム (JD) で懲りたはずだったが、SBI証券IPO初日の中国電気自動車メーカー蔚来汽車(NIO)を購入できることを知り、他の株を少しづつ売却。「これを買わずして何を買う」という勢いで、購入した。

 SBI証券のHPの紹介では、

 蔚来汽車(NIO)■
☆9/12(水)、ニューヨーク証券取引所に上場しました。世界的にも電気自動車の大型IPOとして注目されています!☆
 上海を拠点とする蔚来汽車(NIO)は、2014年に中国で電気自動車を設計、製造、販売するために設立されました。
 すでに世界最大の自動車市場である中国ですが、今後世界の自動車市場の成長の8割は中国市場で起こるだろうと試算されています。

 同社は主に中国国内市場で低価格設定である電気自動車「EV」を販売しています。
 現在、世界で走行している「EV」の約半分は中国国内で生産されており、今後、中国国内での「EV」の生産量は過半数にのぼる見込みです。

 同社は今後、より小型のEV SUVの開発による顧客基盤の拡大も図るため、資金調達のために株式公開を行いました。
 2018年7月から中国国内市場でEV SUV「ES8」を販売しています。
 目論見書によると、約1,300台のES8を販売し、さらに15,700台の予約注文を受けているとのことです。

 とある。

 中国は、大気汚染やPM2.5の衝撃的な影響が心配されている。原因は重化学を中心にした急速な経済発展の陰で環境を軽視した歪みだ。

 日本の環境基準に照らし合わせると約50倍以上の深刻な汚染数値を改善すべく、手を打ち始めている。その一つが車のEV化だ。

 そんな中国で補助金などの後押しでEV市場が急拡大している。17年の乗用車の販売台数は、前年比82%増の46万8千台と今朝の日経新聞にある。

 期待先行で60社ほどEVメーカーが乱立するが、生き残れるのは3社程度。やはりバイドゥやテンセントなどの出資を受けたメーカーが強そうだ。

 蔚来汽車(NIO)はテンセントが大株主。企業評価価値は日経新聞では50憶ドル。IPOでの実際調達規模では18億ドルだった。

 14年創業の蔚来汽車(NIO)はテスラと競合する高価格帯のEV開発も進めてきた。上場計画資料の中で、量産車第1弾となる多目的スポーツ車SUV)とテスラの「モデルX」を比較。コスト面で優位性がある」と強調し、テスラを意識しているとのこと。

 蔚来汽車は21年の時価総額が360億米ドルに達すると強気だ。

 昨夜6.5㌦で上場。6.17㌦で購入、引けは6.6㌦だった。赤字IPOなので株価は安いが、EV車は中国のみならず世界的に普及していくものだ。21年に期待しよう。貿易戦争は気になるが、懲りずに再挑戦だ。